フィジーでの気候
フィジーは南太平洋にうかぶ小さな国です。
以前はイギリス領だったのでこの島では英語が通じます。
しかし住人に白人はほとんどいません。
フィジアン(フィジー人)とイギリス統治下の移民政策で
移動してきたインド系の人達がほとんどです。
その比率はフィジアンが約48%、インド系が約48%です。
フィジーに行くと観光に関する場所、クルーズ船内やホテル内は
フィジアンばかりに思えたのですが、街に出てみると
インド系の人がたくさんいて、ここはどこ?南の島ではなくてアジア?
というような感覚になったことがあります。
フィジアンの人達はいつもにこにこしていて、とっても明るい人ばかりなのですが、
インド系の人達はあまり笑顔では無くエキゾチックな雰囲気ですので、
とても対照的でした。
私は2000年以前にフィジーを訪れてたのですが、
その後2000年にフィジー系とインド系の人達の間の抗争がもとで
クーデターが起こったようです。
その後、観光客は残念ながら激減してしまったと聞きます。
言葉も英語で便利、自然はすばらしく、
見たこともないような透明な海があるフィジーに感激していたので、
クーデターの話を聞いたときには本当に残念なことだと思いました。
その後内制は落ち着かず、2006年にふたたびクーデターが起こりました。
これらのクーデターの時も住民生活はあまり変わらなかったと聞いています。
訪れると分かりますが、フィジーは本当に南国の楽園、人達はとても穏やかです。
ハワイの海も美しいですがフィジーの海の透明感は
ハワイの比にならないほど、と私は思います。
フィジーはまさに常夏の楽園。
年間を通して平均気温は23〜28度、一年中泳げます。
雨季は無く、晴天が特に多いのは
南半球の冬である6〜9月がベストシーズンですね。
服装は日本の夏服と同じでOKです。
朝晩は冷えるので長袖のカーディガンや羽織るものを持って行って下さい。
通貨はフィジー・ドル(F$)とフィジー・セント(F¢)です。
アメリカドルと同じようにF$1=F¢100となります。
フィジードルは日本国内ではエクスチェンジしてもらえるところは少ないので、
フィジー到着後空港などで両替する方法になると思います。